ランキングの調査は、ブランド総合研究所の調査結果になります
これは、2020年の激動の時の一年間で、住む場所への考え方が変わりつつある流行で、住みたい都道府県として人気が高いのどこかだろうか、ブランド総合研究所がおこなった、「住みたい都道府県ランキン2020
」結果をみてくださいませ。
このランキングは、認知度や魅力度、イメージなど全84項目からなる「地域ブランド調査2020」によるものです。
少しでも家探しの時の参考してくださいませ。やはり迷った時は、ランキングが高い方を選択してください。それだけ住みたい人気あるので、将来的にもし、売却する際には、高く売れる可能性あります
(弊社は1都3県を扱いますので、20位内にはすべて入ってました)
今回のランキングの結果を見まして、同調査をおこなったブランド総合研究所の社長は、「新型感染コロナによる影響で、居住意欲度を上昇させる要因は、『便利さや都会的ところ』から『自然の豊かさ』へとシフトしている印象がある』と調査結果を見ています
昨年1位だった、東京都は新型コロナウイルスの感染拡大が最も深刻になったことで、首位から落ちましたがそれでも2位です、前年から2位であった、神奈川県が今回堂々の1位になりました
神奈川県は、自然豊かな地域もありますし、将来的に、リニア中央新幹線の橋本駅もできる期待や、東海道新幹線の新しい駅新駅検討で「寒川」駅も検討中で、ますます未来に期待できる点も住みたいポイントになった感じです。
「新型コロナの影響で3密を避けるために、自然豊かな開放的な地域に住みたいというイメージや気持ちは高まっていますが、一方で生活や家族まで犠牲にできませんので、『通勤や通学のある程度の便利さ欲しい』という気持ちが見え隠れる結果になっております
こいういランキングからみまして、前から言われています、東京の一極集中の一翼を担うというか主力というか恩恵をうけていくのが、神奈川県になっていく感じです!