インターネットを利用して物件情報の収集。情報収集に足は使わない!
新鮮な情報購入する家は沢山の良い情報の中から一番気に入った家を探して買うのがベストです。
しかも、出来るだけ新鮮な情報が欲しいです。
とは…
生まれたてホヤホヤの情報
↓
まだ誰も知らない情報
↓
売れ残っている訳では無い、誰もが欲しがる良い情報かも知れない
↓
アナタも気に入る可能性が…。
↓
人より先に知りたい情報
となります。
という事はつまり、スピードも大切なのです。
物件情報の集め方のポイントは、短期間に集中して量を集めることです。
あなたにとってベストな物件を見付けるのに十分とされる期間はどれ位だと思いますか?
1年?5年?10年?
答えは3ヶ月です。
3ヶ月間集中してターゲットを探せば多くの方が、めぐり会えます。
反対にこれで見つからない場合ですと、何かがおかしい! という事です。
予算と物件の相場がずれていたり、そもそもあり得ない物を探しているとか・・・。
いずれにしても、計画の見直しが必要という事です。
では、肝心な情報の集め方ですが、ベストなのはインターネットを利用する事です。
不動産業者も、インターネットを利用するお客様が多いので、物件情報を積極的に自社サイトやポータルサイトに掲載しています。
チラシに掲載されていて、サイトに掲載されていない物件はほとんどありません。
これはチラシとサイトの圧倒的な情報量の差があるからです。
現在は市場に出回っているほぼ全ての物件が何らかのサイトに掲載されておりますので、家に居ながら的確かつカンタンに大量の情報収集が可能となりました。
従いまして現在、物件情報の収集は、わざわざ業者に足を運ぶ必要は全くありません。
ホームページだけで十分です。
まずは、ご希望のマイホームに近い物件が存在するか、しないかを確かめて下さい。
不動産物件の情報がたくさん掲載されているポータルサイトは数箇所ありますので色々と調べてみて下さい。この他にもたくさんありますが、この様な情報サイトを利用してまずは情報収集をして下さい。
弊社では『仲介手数料』の大幅割引を実施しており、合わせて、物件のお知らせメールシステムと物件検索システムを導入しております。新規物件が登録されると即時にメールでお知らせするシステムです。未公開情報満載な最新物件詳細情報をご提案させて頂きます!
「 info@kenone.co.jp 」までお気軽にご希望、ご要望をお知らせ下さい!
次に、大手不動産業者さんのサイトを見て下さい。
この様にして、ヤフー不動産などのポータルサイトや各種サービスの両者を利用して物件情報を収集していきます。
この両者を利用すれば物件情報の漏れはなくなります。 しかもスピードは抜群です。
この様にして目ぼしい物件が見付かったら、今度は物件資料を入手します。
ここまでは一切業者を使わずにやってこれましたが、物件資料は業者から入手するしかありません。
しかし、業者と言ってもいろいろあります。
付き合いたい業者、付き合いたくない業者。
「一度物件資料を請求したら、しつこく連絡してきて困る!」
何てお話をお客様からよく聞きます。
従いまして次のお話では、正しい物件資料の入手の仕方をご紹介します。
何件でも構わないので、実際に資料を見てみたい物件が見つけられたら、第四チェックポイント通過です。
今日のポイント
インターネットを利用して物件情報の収集。情報収集に足は使わない!