大手金融機関は、令和3年3月に適用する住宅ローン金利を公表しました。
米国で景気回復期待を背景に金利上昇が進んだことをきっかけに日本でも先月上旬から金利の上昇が加速しました、長期金利の指標とされる国債利回りが急上昇、「三井住友銀行」や「みずほ銀行」など大手銀行は主に固定期間10年タイプの金利を上げております。長期金利の上昇傾向は当面続くという見方もあります、住宅ローンの金利を引上げる動きはさらに広がる可能性もあります。
さっそく影響が出ております
フラット35金利は先月より2ヵ月連続上昇し0.03％上げ1.35％となっております（団体信用生命保険込、借入期間21年以上、頭金10％以上）。
「フラット35S」（省エネルギー性、耐震性など質の高い住宅が対象です）であれば、当初10年または5年間は、1.1％（6年目以降は1.35％）と低金利となっております。
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コロナは、ずっと続くと思いますか？
この先ですが、誰が考えてもコロナは終わりまして、以前の生活に戻ります！
みんな、動き出す前に、経済回復が元に戻る手前の今が、チャンスです！
すでに、一部のマンションデベロッパーは、先を読んで値上げてきています
買おうかなと思っているかた、もちろん不動産は縁のものですから、当社から進められたから
買うものではないですが
今、買い時です！
確かに、コロナ中に、リストラされたとか会社が倒産したとかありますが、そんな中でも、金融機関からの
融資がついて、ある程度の自己資金があればの条件あります
小さな情報でもいいですから、興味あれば、情報を取りにいってください
コロナはいつか終わりますが、というか、この先割りと早く終わるのではないでしょうか！
不動産業界も、コロナでいろいろと影響を受けて、厳しいところもありますが
光明が見えてきています
いい時がきます
頑張って探してください！
