広告掲載ができない物件をご案内して来ました!
「三ツ沢下町」駅からほぼ平坦で徒歩5分、東急東横線「反町」駅、横浜駅までも徒歩圏内の利便性のたかい立地です。
近隣は完成な住宅地で商業施設へのアクセスも良好です!
ただしこちらの物件は広告掲載が出来ません。。。
弊社では広告掲載が出来ない物件も仲介手数料最大無料で対応可能です!
弊社では『仲介手数料』の大幅割引を実施しており、
合わせて、物件のお知らせメールシステムと物件検索システムを導入しております。
新規物件が登録されると即時にメールでお知らせするシステムです。
不動産業者が物件検索に使用する流通データから直接検索が出来る検索サイトもご活用頂けます!
物件資料の入手の仕方で一番カンタンなのは、私にメールでも電話でもご一報頂く事です!!
未公開情報満載な最新物件詳細情報をご提案させて頂きます!「 info@kenone.co.jp 」までお気軽にご希望、ご要望をお知らせ下さい! お電話は050−3552−7312です。
物件資料を入手できるだけではなく、同時に仲介手数料が無料になるか否か、無料にならない場合には、割引後の仲介手数料の額を同時に、しかも素早く知る事ができます。
ほとんどの物件はどの業者でも扱えますので、他のサイトに掲載されている物件でも全く問題ありません。
更に、どんなご質問にもお答えしております。どうぞご安心頂きましてお付き合い下さい。
一方ここからは、私には頼まないよ!と言う方。。。
まずは、ホームページやチラシなどで見かけた業者や近所の業者にコンタクトを取って、資料をもらって下さい。
ただ、ここで一つ注意点があります。
あなたの連絡先を教えてしまう前に、チョッとした質問をしてみて下さい。
質問の内容は何でも良いです。
気に入った物件の事や、サービスの事、住宅ローンや、税金の事、何でも良いです。
知りたいのは、質問の答えではなく業者の第一印象です。
そして好感のもてる業者に 「しつこくしない事を確認した上」で連絡先を教えてください。
一番大事な事は、
お客様が好感のもてる業者(営業マン)と付き合う事!
この事を忘れないで下さい。
この様にして付き合う業者を絞り込んだら、その後は物件のご提案の依頼や、物件の案内などを依頼して下さい。そして、物件のご案内などで実際に会った時に、好感が持てるか付き合っても良いかを確かめて下さい。
もし、気に入らなかったり、力不足を感じた場合は、物件はそのままで業者だけ代えれば良いのです。
ポイント
1.物件資料はどの業者からでも入手できる!扱っている物件はほとんどが共通している。
2.業者とは相性も大事!気に入らない業者とは良い買い物も出来ない。
物件の資料を入手しその中に現地を見てみたい物件を決めたら、いよいよ、実際に物件を見に行くわけですが、少しでも気になる物件は必ず実際に見学しましょう!
1)物件を探している地域の土地の価格の相場や、
2)建物のバリエーションなどを把握する為に、物件はなるべく多く見て下さい。
まずは現状を把握する!コレが大事です。
そして最終的には、”85~90%以上気に入る物件を見つける!”
コレが目標です。
ただ、漠然と片端から見るのではなく、『今日はこれを目標に見よう』 と言う具合に目的を決めて見に行きます。
実際にはこんな感じで見に行きます。
1.まず家の種類(戸建やマンションなど)が複数ある場合は、予算に幅を持たせて買いたいエリアの物件を見る。
2.買いたいエリアの買いたい価格帯の物件を絞って見る。
3.希望価格・エリアの変更が無ければ、もう一度、第二回目と同じ条件で違う物件を見る。気に入ったのが無ければ、新しい物件が出るまで根気よく待つ。
4.新しい物件が出たらスグ見に行く。
以上の様に進めます。
具体的に言いますと・・・。
まず予算に縛られず、買いたいエリアの物件を見る。
既に、大体の予算は決まっていても、ひとまず予算の事を考えずに各価格帯ごとに、何件かずつ見て回りましょう。
例えば… 3000万円台・4000万円台・5000万円台という具合に 最終的に買うか、買わないか、買えるか、買えないかは別として、 まず現在のお家事情を知っておく事が大事です。
まず、全体を把握してから攻めるのです。
何事も最初が肝心です。
と言っても、一回(1日で数件)見れば充分です。
これは、全体の相場をつかむ為にする事で、余計な迷いを無くす効果もあります。
『へぇー・これくらいの価格だとこういうのが買えるんだぁ』 とか『やっぱり、ケチったらこんなもんかぁ』 という位の事が把握出来れば十分です。
もともとこの日は、買おうと思って行って無いわけですから、結構気楽に楽しめると思います。
そして家に帰ったら、予算の決め直しをしなくて良いか否かを話し合ってみて下さい。
第二回目以降、何回か見に行っているうちに、 相場も現実も大体分かって来ますので、アナタの気に入った“ゆとり”の家が見つかります。
もし、見つからない場合は、自分が探している家(物件)は実際に有るのか、無いのか、それとも有ってもおかしくは無いけど、タイミングの問題で今はないだけなのか?
不動産業者に聞いてこれを見極める事です。
100%の物件はナイです!!
当たり前の話ですが、どうしても完璧な物件をどこまでも追い求めてしまいがちです。
別の言い方をすると、 どの家(物件)でも、
必ず “良いところ”、“悪いところ” が有るという事です。
“良いところ” とは ・・・、日当たりが良い ・駅から近い ・広い
“悪いところ” とは ・・・、日当たりが悪い ・駅から遠い ・道路が狭い などなど…。
従いまして、上手に家を見るには、必ずその家の “良いところ” “悪いところ” を、ハッキリと見極めるのがポイントです。
ただ漠然と雰囲気だけで見ていてはダメです。
もし、アナタが “良いところ” “悪いところ” を見つけられなければ、一緒に行ってる不動産業者に聞いてみて下さい。
『なんでこの家はこの価格なのか?』 と。
良いところも、悪いところも有ってその価格になっているハズですから、単刀直入に聞いてみて下さい。
もし、それが答えられないような営業マンは 『知識』 という面でかなり頼りないという事になります。
営業マンの能力測定も兼ねて必ず聞いてみて下さい。
そして自分で物件に評価点を付けてください。
何度も言いますが“100%の物件はナイ!”です。
ですが、 他人にとっては80%だけど、自分にとって90%だったら良いって事になります。
アナタが大体85%~90%満足できる家だと思ったら、 その物件はハッキリ言って“買い”です。
一般的な人が80%だと思う物件は、80%の価格が付いているもんです。という事は・・・、
アナタが90%満足出来る物件を80%の価格で買える!
という事になります。
ですから、 まずその物件の“良いところ”、“悪いところ”を見つける事が重要になってきます。
その悪いところが、アナタにとって“悪いところ”でなければ良いわけです。
また、物件を見るときは比較をしながら見て下さい。
『価格が同じなら、さっきの物件よりこっちの物件の方が良いよね』 とか、『こんなに価格が高いのに、そんなに良くないからさっきの物件の方が安くて良いよね』 と言う具合に見ていってください。
実はこれが一番分かりやすいのです。
何件も見て行くと、だんだん忘れていく事もあります。
ですから、物件に順位を付けながら見ていって下さい。
価格もそんなに、バラバラではないはずですから『こっちより、そっちが良い』ってやっていけば、 わりと“カンタン”に順位はつけられます。
一緒に行っている不動産業者の話も聞きながら見ていけば、アナタが気付かない事なども、気付いて教えてくれますから、決して難しい事ではないです。
価格に対しても満足度が高く、しかも見た中では一番良い!
これを、いかに上手に見つけるかに勝負はかかってきます。
不動産はどんな物件でも、必ずその価格には意味があります。
カンタンに言うと、『良い物件は高く、悪い物件は安く』となっています。
反対に言いますと“掘り出しもの”、“お買い得商品” は基本的には無いです。
という事はつまり、アナタが何件(同じ価格帯、同じエリアで5件以上)見ても、気に入る物件が見つけられない場合は…“求めている物件はもっと上の価格にある!”と言う事になります。
現実には有り得ない物件を探していては、 いつまでたっても気に入った家を見つける事は出来ません。
当たり前の事ですが、稀にこういう方がいらっしゃいます。
こうなってしまっては、ありえない物件を探しているわけですので 家は買えません。 では、なぜこうなってしまうのでしょうか?
それは100%の物件を探し続けているからです。
『やっぱりこの前に見た家が良かった』 と思っても、 家は車と違って同じ物は2つとありません。ですので後悔をしない為には、 アナタがが85%~90%以上良いと思う物件は、ご自分で掴み取って下さい。
“買おうと思った時には他の人に買われていた” という事がよくあります。
85~90%以上気に入る物件が見つかったら、前向きに検討しましょう!!
ポイント
1.希望エリアの物件を価格別に見る。
2.希望エリアの相場を把握する。
3.予算の見直しが必要か否かを判断する。
4.各物件の良いところ、悪いところを見極める。
5.85~90%以上気に入る物件を探す
再重要ポイント
100%の物件・掘り出し物は無い!!
100%の物件を求めてはいけない!!
ほとんどの物件はどの仲介業者でも扱える!
コレを忘れないで下さい。
せっかく85%以上気に入った家が見つかったのに、その時の不動産業者が気に入らなかったら・・・。
『家は気に入ったから、あの家を買いたい!!』でも、『あの業者とはもう付き合いたくない。』
なんて事も考えられます。
または、仲介手数料が無料だったり、少しでも安いところから買いたい!!
コレ、当然の『お客様の権利』です。
“不動産業者選び”のところでも言いましたが、物件情報は基本的に共有しています。
って事は?気に入った家(物件)を、他の業者で同じように紹介してもらえれば良いのです。
何も“一番最初に紹介された仲介業者から買わなくてはいけない”なんて決まりはありません。
仲介業者を選ぶのはお客様の当然の権利です。
仲介業者の方も、『アナタから買いたい!』、『アナタに仲介してもらいたい!』と選ばれなくてはいけない事は分かっています。
反対にこれが分かっていない業者は、ちゃんと仕事してくれません。
「サービスが悪い!」という事になります。
仲介業者を変える際は、気に入った仲介業者に、『この物件が気に入ってるんだけど、おたくじゃ仲介出来ないの?』と尋ねて下さい。
後はその仲介業者が何とかしてくれますので、お客様は全く心配する必要はありません。
必ずしも、「良い仲介業者が良い物件を紹介」してくれるとは限らない訳です。反対に「良い物件を紹介してくれる仲介業者が良い仲介業者」とも限りません。
という事はつまり、買い換えなくてよい家と、知識もあり人間的にも好感が持てる仲介業者の両方を探すつもりでいて下さい。
そして、お客様が“良い家”と“良い仲介業者”をセットにしてしまえば良いのです。
弊社では『仲介手数料』の大幅割引を実施しており、
合わせて、物件のお知らせメールシステムと物件検索システムを導入しております。
新規物件が登録されると即時にメールでお知らせするシステムです。
不動産業者が物件検索に使用する流通データから直接検索が出来る検索サイトもご活用頂けます!