不動産情報サービスのLIFULL(ライフル)によると、2025年に住宅情報サイトに掲載された東京23区の中古マンションのうち20年以上25年未満の物件の平均価格(70平方メートル換算)が1億201万円となりました。2025年のヒット商品番付でも「中古億ション」が前頭15枚目に入るなど、住宅価格の高騰は社会問題となりつつあります。 2025年11月までに住宅情報サイト「ライフルホームズ」に掲載された中古マンション(30平方メートル未満物件を除く)が対象です。70平方メートルに換算し5年ごとの築年数別に集計しました。 平均価格は20年以上25年未満の物件で1億円を超えたほか、10年以上15年未満の物件では1億3460万円となり20年(6185万円)と比べると2.2倍にまで価格が上昇しました。 中古マンションの価格が上昇する背景には、新築マンションの価格の高騰があります。同社によると1~5月の東京23区の新築マンションの平均価格は1億4402万円でした。新築の場合、2億円以上の物件も多く、港区では平均価格が3億5080万円でした。 ライフルホームズ総研の中山登志朗チーフアナリストは「東京23区では新築が平均1億円を超える水準で3年以上分譲され続けています。マンション購入希望者のニーズが少しでも安価に購入できる中古物件にシフトした」と分析します。 さらに購入した新築マンションを短期間で売却する「転売」の増加も中古価格をつり上げます。国土交通省が東京23区の新築マンションの購入後1年以内の売買動向を調べたところ、2024年1~6月に全体9.3%が転売されていました。高級物件の多い千代田、中央、港、新宿、文京、渋谷の都心6区に限ると12.2%と高いです。 矢野経済研究所は、2025年の中古住宅買い取り再販市場(戸建て含む)は成約ベースで6万2700戸となり前年から18.8%増加すると予測します。2030年には市場規模は7万5千戸規模にまで拡大する見込みです。築古でも新築同様に入居できることが、人気を集めます。 ライフルホームズ総研の中山氏は「都内で住宅を購入することは現状極めて難しい状況。リノベーション物件も購入候補として幅広く検討する必要がある」と指摘します。 東京のマンションの平均価格が5年で2倍になったことで一部からバブルだと言われますして、一部の不動産経済評論家がバブル崩壊だと言って注目を集めています
1億円のマンションが5年で2億円になっています、上昇分のうち約5000万は円安効果です、1ドル100円が155円近くになりしたから、残りの部分は資材費や賃金の上昇、インフレなどを反映しているに過ぎません、(年率7〜8%で成長なので米国株の長期成長率と変わりません)
為替が円安に振れて海外との比較でみれば、適正範囲です
賃貸マーケットでも最近は、普通借家契約から定期借家契約への切り替え進んでるいると、周りの賃貸仲介マンから聞いております、今後は、家賃相場の方もシビアに上がっていきそうです、そうなりますと、買わずに暴落説評論家を信じて待っている人は、かなりの確率で起こりうる住宅インフレの未来を直視しなといけないかとは我々は肌感覚で感じております
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